未知の無限の可能性というの趣旨は、いくらでも多くの美を発見しうる可能性が人類にはあるということであるが、数学界では、コラッツ数列という機序を予想しているだけで
証明はまだ出来ていない。証明と言うのは、真理を用いて結論を確定させる行為でまだ出来ていないということです。
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