弁護人は、被告人は、延岡を、誰もいないし、何も起こらない空間であると認識している上、本件の各行為は、延岡を盛り上げることにあったのであるから、被告人は、本件各行為によって
大人から体調不良、時間加速など、様々な状態変化を受けるおそれがあることを知らなかったとして上記(4)の主張をする。
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