2024-01-31

不適切にもほどがある」を観て自分のリミッターが外れそうになって

もうね、冒頭のセリフから溜飲が下がるのよ。

具体的に書くのは避けるけど、阿部サダヲ演じる主人公が出すセリフがいちいち自分の心に溜まった澱を洗い流す感じ。

気持ちいいったらありゃしない。

本当は俺もあんな風に言いたい。罵倒し合いたい。

「私は傷ついた」だと?知らねーよ、バーカ。

あ〜もうリアル生活阿部サダヲが憑依しそうだ。させちゃおうかな。

失敗したらケツバット、上手く行ったら胴上げ

それでいいじゃん。ばーか

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