コンビニやスーパーを出た途端に酒の缶を開けて、飲みながら帰る人。
以前(10年前?)はあまり見なかった光景だ。
歓楽街では昔からあった光景なのかもしれないが、今では歓楽街以外でも見られる光景だ。
昔だったら、店を出た途端に酒の缶を開ける人がいたら”アル中”扱いされていたように思う。人の目もあるし、憚られる行為だった。
だが今では当たり前の光景になってしまった。
コンビニやスーパーの出入り口で「プシュッ」という音を聞くのは普通になった。
店を出た途端に酒の缶を開ける人たちは、行儀が悪い行為とは微塵も思っていない様子だ。
体感ではここ5年?くらいで増えた気がする。
ストロング系チューハイの人気上昇と同時に増えた感がある。
Permalink | 記事への反応(3) | 12:40
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増田が住んでる所の治安が悪化しただけだと思う
仕事帰りに夜風に煽られながら飲む酒って意外に開放感あるし人にご迷惑おかけしないように飲むなら別にいいんじゃないかね。 お行儀が悪いといったらそれはそうなんだけど、あの開...
ノンアルが普及したからね そのままバイク乗って帰っても通報されないいい時代になった