基本読書の竹書房記事でおすすめされてたアリエット・ボダール『茶匠と探偵』が面白かったので、他にも移民ものを読みたいんだ。
自分で過去に読んだのだとジュンパ・ラヒリ『大停電の夜に』、Web河出で無料公開されてたチママンダ・ンゴズィ・アディーチェの『なにかが首のまわりに』、絵本だけどショーン・タン『アライバル』とか。
増田達のおすすめを知りたい。
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