日本人が好む音楽は欧米の音楽に比べて
テンポが速い
音数が多い
譜割が細かい
イメージとしては手足をバタバタさせている赤ちゃんみたいな忙しない音楽だ
欧米人、特に黒人が好む音楽はこの反対で
遅いテンポと少ない音数で、ゆったりとしたリズムに身体全体で乗っている
風呂の中で身体を揺らして波を作り出しているイメージだ
この違いは何かというと単純に日本人はリズム感が悪いので、少ない音数だと間がもたせられないから
それを誤魔化すためにいっぱい音数を入れている
フィギュアスケートでアジア人は手足が短くて動いてる姿が優雅じゃないから、アクロバット技いっぱい決めて得点稼ぐのと同じ。つまりダサい。
Permalink | 記事への反応(1) | 10:56
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日本の若者に受ける音楽が、早くて音数が多いのはその通りだと思うけど、国や人種に原因を求めるのはなんか違って、単に学習の成果(そういう音楽を聴いて育つから、そういう音楽...