単体の表現としては論評の範疇の可能性があっても
専ら他者に対する不穏当な批判表現を高頻度に行っている場合や
特定の人物に高頻度で言及しており言及された人物からストーキングである場合は
禁止行為に相当するものとして注意勧告や公開停止措置を取ることがあるらしい
Permalink | 記事への反応(1) | 11:47
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