水曜日のネコ
一般的黒ラベルとかラガーよりは高め
こだわりのIPAよりは安い
これぐらいの価格までいくと味の個性がはっきりしてくる
180円ぐらいで売ってるビールの味は誤差みたいな物
値段を抑えるために製造工程を効率化すると、味の個性を打ち出す余裕がなくなり似たような味に収斂する
その点200円越えてくると非効率的な製法も使えるので、各ビールの個性をデザインすることが可能
味はフルーティーな香りでまろやかな味、苦味は弱め、後味軽め
最初に味と香りのジャブを打ってサッと逃げる感じ
食事に合わせると良さそう
単独で飲むと物足りなさを感じる
Permalink | 記事への反応(0) | 00:01
ツイートシェア