話はちょっと逸れるけど、
随分前に、自転車のロードレースの選手が血液ドーピングした時、
走ってる最中に全く疲れを感じない、いくらでも走れる感じがしたって言ってたな。
赤血球が増えることで酸素の供給量が増えるためらしいんだけど、
運動中も十分な酸素供給がなされて、乳酸も溜まりにくいって事なのかな?
疲労回復に影響するドーピングも、運動中もその後も血液の流れが良くて、
乳酸が溜まりにくいような状況だから同じようなもんなのかな?
でもきっとアスリートじゃないときっと分かんないよね。
Permalink | 記事への反応(1) | 11:08
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極限まで体を苛め抜いてるからこそわかる境地なんだろうな