高山羽根子の『五輪丼』みたいなことを言うな
入院していた主人公が東京五輪が本当に開かれていたかわからなくなる短編小説
増田の境遇で読むのは楽しいかもしれん
河出文庫から出ているNOVA2021年夏号に載っている
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