21世紀にもなって人間一生安泰じゃないのはなんでだろう
食料も住居も余っているはずなのに
宵越しの銭を持たないその日暮らしなんてことはないだろうけど
さりとて一生分の金を持ってる人間はほとんどいない
いわばその月暮らしその年暮らしの大口径自転車操業に過ぎない
みんなその程度の地に足のつかないふわついた存在に過ぎないのに
社会がまるで社会としてしっかり成立しているかのように存在感を放っているのは不思議だ
Permalink | 記事への反応(1) | 11:09
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それが資本主義経済。 何もしないで金が入っている層が何もかも決めてるんだからそうなる。