これまでのアンチキャンセルカルチャー論で見落とされていたのは
「愉快犯」
愉快犯に表現の自由を説いたって、真のフェミニズム説いたって、逆差別を説いたって無駄なんだよ
奴らは祭りを盛り上げる事に夢中で何も聞いちゃいない
祭りが収まった後になって
「俺じゃない、あいつら(フェミニスト・反差別団体・正義厨)がやった、知らない、すんだこと」
と、この世を憂える一般市民のツラをして人混みに消えてしまう
アンチキャンセルカルチャーを完遂したいなら
動き出した愉快犯を早期に止めるべく表現の自由を捨てる覚悟をしろ
Permalink | 記事への反応(2) | 01:20
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だって馬鹿が踊ってるのを見ると楽しいじゃないか… 8割は愉快犯で2割の馬鹿を躍らせて楽しむゲームだからこれ。
ここを押さえるのにはもうプロバイダとかサービス提供者側の介入使っていかないといけないんだけど、法制と人権上現段階では被害者からの請求しかその愉快犯の特定ができないのが...