表現の不自由展の作品は展示が妨害されればされるほど、より表現が不自由な作品となるので作品の価値が上がる。
妨害されて得するのは不自由展の実行委員であり、作者だ。
3回も妨害が繰り返されたことで話題性も最大まで高まるパフォーマンスを得た。
そういった特殊性を考えたら誰が実際に妨害してたかなんて分かっちゃうんだ
Permalink | 記事への反応(1) | 08:27
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不自由展が問題なく開催されたら一番誰が困るのだろう? 差別が無くなったら一番誰が困るのだろう?