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ミャンマーは多民族国家。ロヒンギャだけじゃなく少数民族の武装勢力が複数ある。

ミャンマー軍はそれら国内の武装勢力と命がけで戦って国を維持してきたのは俺たちだという自負がある。

抗日闘争に始まった軍が外国と戦ったのは中国との紛争が最後で、後は国内で独立勢力との武力闘争だけでなく国民党軍、共産党と政治闘争含めてずっと戦い続けてきた。

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