千代の富士の『体力の限界、気力も衰え』じゃないけど本当にそんな感じ。
責任と仕事量は年々増えるなか、体力も気力も衰えてきてるのを感じる。
毎日捌かなばならない業務量を目の当たりにして心が折れる。
手捌きで自分を騙し騙しやってる。いつ折れて再起不能になってもおかしくないと
おもいながらそれに気づかないふりして騙し騙しやってる。
どうすりゃいいんだろう。この苦役列車から降りたい。でも降りる勇気もない。
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