2019-08-15

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/naka___35/status/1161216088568291328

一人一人のキャパティには限界があるから、まずはそれぞれの当事者が分担して対応するのはどうだろう。

女性差別問題女性担当し、男性差別問題男性担当し、それぞれ解決に向けて取り組んでいくのが良いだろう。

  • 女性様は女性差別問題の解決に男性側のリソースを要求する癖に逆は絶対的に拒否するので、そのやり方は不可能。

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