サイドボードにも飛び乗るし飛び降りるしトイレットハイもものすごく激しくて
1階と2階を猛スピードで何往復もしてはそこらを鳴きまわるくらい元気なのだが
後ろ脚で耳を掻こうとして失敗してコテンと転んでしまうことがたまにあって
だんだんと弱ってる現実を目撃すると比喩でなく寂しさのあまり泣いてしまう
Permalink | 記事への反応(1) | 23:53
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最近20歳で亡くなった実家の飼い猫とのことを思い出してしまった。 そろそろかも、と心構えはできてはいたけど、亡くなってからやっておけばよかったことが 浮かんでくるので、後...
大事にしてもらえて、おいしいものも食べさせてもらって、猫さん幸せだったと思います。