自分という人間は、自分の人生の傍観者な気がする。
確かに自分で考えて自分で行動してはいるのだが、突き詰めて考えると、ただ魂という特等席で、その思考しているプロセスさせも遠目に見つめる傍観者。
人間とはそんな存在だとふと思った。
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