ぶっちゃけ東アジア圏の言語でいえば一番音楽にのせて歌いやすいのって韓国語だと思う。
声調→これがあるとメロディに載せたらそっちのほうの情報が落ちる。中国語系やベトナム語は×
閉音節→いわゆる子音で終わる音節があるかどうか。日本語は×、中国語とかも△。韓国語だとめっちゃある。
連音化→Champs-Élyséesを「シャンゼリゼ」と読むアレ。韓国語だとめっちゃある。日本語や中国語だとたぶんないよね?
とくに後2者があるので韓国語はラップにのせるとグルーブ感が日本語や中国語と全然違うよね。
ツッコミどころだらけだとは思いますが取り敢えず取り急ぎ。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:53
ツイートシェア
手前味噌ですが,この辺もご査収ください. https://anond.hatelabo.jp/20180918145344