それにしても郵便飛行機の墜落事故の比率が高すぎる、と考え始めた。
墜落事故など、1件でも起これば重大事故のはずだが、「比率が高すぎる」と思うくらい、墜落事故が多発してたのか?
何便中何便が墜落事故を起こした?
そもそも墜落事故がそれほど多いなら、墜落に至らないヒヤリハッとも多かったはずだがそのあたりはどうなのだろうか?
英語版wikipediaで「Airmail」とか「United States Postal Service(アメリカ合衆国郵便公社)」とかのページをざっと見てみたけど、
そういう記述は見当たらない。
真偽はわからないけど、サン=テグジュペリの「夜間飛行」が下地になってるからじゃね?
俺も、英語読めないから調べらないけど、話ができすぎだからあやしいと思ってる。
海外ブログから原書の該当部分の引用だけ拾ってきたので考察は任せた In the early days of airmail flying, the mail pilots came to believe that their crash rate was unacceptable, even for people accustomed to danger. Fina...