「人を怒らせてはいけない」と「怒られることを恐れていてはコミュニケーションができない」と考える人に大きな隔たりがあるということだ。
ただ、少なくとも人生をかけて何かに打ち込んだことのある人間であれば後者と考えるのが当然で、その上で怒った怒られたからと言ってその人を嫌いになるようなこともないということだけ書き加えておきたい。
あの一件に対して勝ち負けを叫ぶ人間が多すぎるこの国は本当に守る価値のある美しい国といえるのだろうか。
Permalink | 記事への反応(3) | 17:03
ツイートシェア
はてなーのエリート様が務めてる会社は違うのかもしれないけど 一般的な日本人は客を怒らせたら即死するんだから仕方ない
守るべき価値があった人間は特攻していった人間だけ
あれは怒らせたのが川上というトップの人間だったから大丈夫だっただけで、普通のサラリーマンだと「あいつは大物を怒らせたから…」という理由で、もう大きな仕事を任される機会...