2016-10-01

豊洲危険だそうだ。

仮にそうだとすると、東京ガス工場で働いていたおっさん弁当をもってきたおばちゃんは、

そんなちょー危険まりない環境に長年おかれていることになるのだが、となると、

今頃と言わず、当時から、何かやばい病気でも発症していたにちがいない。



そんな話をさっぱり聞かないのは、多分、とっくに、東京ガスがや(以下略

  • ベンゼンの慢性中毒は低濃度蒸気の吸入あるいは皮膚からの吸収によっておこり、 食欲不振、体重減少、倦怠(けんたい)感、頭痛、めまい、不眠などのほか、 造血機能が障害されて貧...

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