2016-09-16

http://anond.hatelabo.jp/20160916000142

ラジオってやたら番組寿命が長いし、もはや内容を聞いているというよりは、その時間、その曜日に「それ」が流れているということで「ああ、そんな時間か」と、安心するというか精神的サイクルの一種ぐらいになっているひとが多いのではないか

まれにツボにハマることがあるぐらいで、ほとんどはまじめに聞かれていないのだから、多少滑ろうがなんだろうか、安定してとにかく時間を埋めてくれることが優先なのだろう。

記事への反応 -
  • ラジオを聞く人なら絶対に「よく名前を聞くはがき職人」が居ると思う。 ラジオ業界で生み出しているのかもしれない。 よくラジオを聞いていて、よくメールを送っている。これは凄い...

    • ラジオってやたら番組寿命が長いし、もはや内容を聞いているというよりは、その時間、その曜日に「それ」が流れているということで「ああ、そんな時間か」と、安心するというか精...

    • そいつがただ単に送る量が多いから採用率が高いだけのつまらない奴って可能性は。 あと、そういう人って送る量も半端ないし番組側が気を使って採用している可能性もある。

    • ラジオ番組の世界にも三峯徹みたいな存在の人がいるんだろうか。

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