自分の「好き」は家族への好きか、自分と似たものへの共感・同情に帰結するように思う
自分にない資質への好きは恋か憧れだ
性的な魅力がいずれかの好きに絡めば男女の愛情ということでいいのだろうか
好きだった子がいた
自分と同じように弱かったからほっとけなかった
どこか家族にも似たような気がしていた
これって結局、恋愛としての好きじゃなかったってことなんだろうか
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