リオオリンピックで日本人が銅メダルをとった競歩について前から考えていたことがある。
それは競歩の特異性だ。
陸上競技は
「より速く」
「より遠く」
「より高く」
に挑むものだと思っていた。
そこに制限はない。
100m競争は速ければほふく前進で移動しても早ければ金メダルだ。
しかし、競歩はなぜ歩くという制限をつけて、競技にするのか。
ライオンに襲われて、歩いて逃げなければならないなんてことがあったのだろうか、、、ないよね。
誰か競歩が陸上競技になっている意味を教えてほしい
Permalink | 記事への反応(0) | 18:11
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