濃昼。読めるか? 読めねーだろ。ばーーーーか。
ごきびる。ってよむ。
北海道にある地名だ。
現代の車が主流の文化では大変厳しい土地だ。
山塊の合間にある。
江戸時代なら舟運で栄えただろう。
漁業がより盛んなら、現代でも栄えただろう。
少しでも気になったならグーグルで調べたまえ。
濃昼はいま、ただ佇んでいる。
釣りをする人々だけが、あるいは限界を迎えた集落の住民だけが…
濃昼の四季を知ることが出来るだろう。
ネットばっかやってるお前らには絶対に、絶対に、絶対に教えてやんねーし知る必要もねーだろうけど。
ここには四季があり、歴史があり、人がある。
濃昼。
濃昼。濃昼。濃昼。濃昼。
Permalink | 記事への反応(1) | 01:37
ツイートシェア
ゴキブリと空目する人と、キル・ビルと空目する人と2パターンに分かれそう