ちょっとしたお世辞とかお追従って、
人間関係の潤滑油みたいなものだとわかってはいるんだけど、
そういうものをサラッと口にすることがどうしてもできない。
すごいと思えないものを「すごいですね」とは言えないし、
綺麗だと思えない人に「あなたは綺麗だから」とは言えない。
努力してみたことはあるんだけど、どうにもわざとらしくなっちゃうのであきらめた。
みんなよくできるもんだなー、と感心する。
ちなみにお世辞を言われるのも嫌い。
どうせそんなこと思ってもいないくせに、としか思えない。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:00
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実はみんなそれほどお世辞なんて言ってない。 もちろん本音100%ではないがそれなりに自然体で褒めている。 本当に褒めようがない場合は黙る。
意外とそうだと思う。褒めるハードルが低いだけというかなんというか そういう人ほど本人に褒めるところがいっぱいあって、満たされてるから他者を褒めるハードルが低いように思う...