赤ずきんちゃん読んで思ったことがある。。
まずこんなあらすじなんだけど。
お腹すかせたオオカミが一人で森にいる赤ずきんちゃんに声をかけて、おばあちゃんの家を教えてもらう。
で、家でおばあちゃん食べて待ち伏せしてると、森から帰ってきた赤ずきん。オオカミはおばあちゃんの真似して赤ずきんちゃんを食べてしまう。
自分が思ったのは、
なんで腹ペコオオカミが赤ずきんを食べないでおばあちゃんちにまず行っちゃったんだろ?
っていうのがなんかひっかかるんだけど。
まあ、おばあちゃんも食べようとして、家をちゃんと教えてもらったのだとしても、
その後に「ありがとうね、、、、さよなら。ゴクン!」てなればいいだけじゃないか?
なんでそこで食べないでおばあちゃんちに行ってから、しかも待ち伏せなんかして
おばあちゃんのまねなんかして待ってたんだろかー?
教えてもらってから、一人でいるときに食べたほうが、、、簡単に食べれるんやないか?
っていうどうでもいい疑問でしたー。
赤ずきんをすぐに食べてしまうと、その後で不測の事態に陥った時に困ってしまう。 おばあさんの家への道が間違っていたら、もういちど聞き直さなければならないし、 おばあさんが用...
納得っっ。頭いいです!このオオカミさんはあわてんぼうじゃなくてけっこう賢かったのかもですねぇ(^ ^*)