俺は高学歴だった。勉強もできてサークルや彼女と日々が順調すぎて退屈だった。
そんな時にはてなブックマークの存在を知った。
俺はそこにある魅力的な「なんともいいがたい世界」に衝撃を受けた。
それから俺は変わった。
無職になり、日々はてブでスター乞食をする毎日。
捻くれた態度が身に付き、はてな村民と貪欲に知識を吸収したつもりになっていた。
ありがとう、はてなブックマーク。
くたばってくれ、顧客情報流出した進研ゼミ。
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