2014-04-30

http://anond.hatelabo.jp/20140430144028

うん。動き続けてるなら設置者は困らないし、利用者も困らないし、誰も困らない。

でもさ動かなくなったとか、機能追加したくなったとか、リフォームしたくなったって言われて

クソみたいなレガシーシステムを改修したいとするじゃん?

でも人居ないじゃん?お金も足りないじゃん?そうすると若いのが駆り出されるんだよ。

電気水道ガス建築みたいなものだったらまだしも、ソフトウェアだと

短い目で見ても長い目で見ても今後役に立つスキルは身につかないことが大半じゃないの?

一生その製品保守するならいいのかもしれないけれど。

そういうのって個人的には凄い不幸だなーと思うんだけど。。

最近の話だとStruts1の脆弱性をよく分からんけどなんとかしろって詰められてる若い人いるんじゃない?

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