明治の書物などを青空文庫で読ましていただいている(ありがたいことです)。
しかし翻訳ものなどだと原著はとっくに著作権が切れているのに翻訳者が長生きしたばかりに著作権が切れてないというのがある。
享年90歳!とかになると、ご本人にとっては幸福な人生でよいことだが、原著内容が既に周回遅れになっていて倉庫に入れてしかるべきものになっているのに著作権だけは切れてないという現状。
ネズミーの話ではないが、著作権は作者の死後20年くらいでいいのではないかと思ってしまう貧乏自宅学生の感想。
Permalink | 記事への反応(2) | 07:49
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本における著作者の印税率なんて8%ぐらいしかないんだが? その8%が諸悪の根源みたいにいわれてもなぁ
著作権きらすために暗殺してこいよ
もう死んでんだよ