親からされた理不尽と同じことを、自分もずっとしていたことに気付いた。
あらゆる人間の顔が浮かび、胸が締め付けられる感覚に襲われた。
自分自身が歪んでしまっていることに気付いた時期があり、
必死に歪みを修正し、ほぼ修正できたと思っていたが、まだ残っていた。
こんな当たり前のことに何故気付けなかったのか。
理由を考えてみると、小さい頃に親からその理不尽を受けて、
それを当たり前だと思ってしまっていたこと以外になかった。
怒りと虚しさで体と脳が動かなくなる。
今でも知らず知らずのうちに他人を傷付けている、親と同じように。
生きる価値はあるのだろうか。
もう疲れた。
Permalink | 記事への反応(2) | 05:57
ツイートシェア
ていうか、なんで理不尽な親、DQN親の子供が(タフな価値観) 幸せな親の子供の価値観に合わせなきゃいけないんだ。(傷つきやすい子供) それこそ、生きるハードルを上げる行為で理...
http://anond.hatelabo.jp/20131103055711 例外はない。 本人がまともだと思ってるだけで、端から見たら子供にはトラウマ植え付けまくり 毒親・キチママの元で育った人は、負の連鎖を断ち切るた...