2013-06-06

http://anond.hatelabo.jp/20130605174641

日本人は人を助け挙げるのが嫌いだと思う

虐待でも虐待を問題視する人はとても多いけどいざ子供がたたかれてるとたいていの人は子供が悪さをしたんだろうと思うだけで別に子供虐待されているとは感じない

からもしも助けを求める子供がいたら生きてるうちはしかりつける

日本人は誰かを助けてあげるのが嫌い

では日本人はどんな時に人を助けるかと言うと

助けられる権利を持っている相手

年寄りがいたら電車の座席を譲る

年寄りには席を譲るのは当たり前だから年寄りが元気でもお年寄りに譲る

もしもお年寄りでない若い人ならが座席に座っているのを見たなら反感を覚える

もし仮にその若い人が立ってる事が出来ないような人でもそういう部分は見られない

そういうのは座りたい言い訳に聞こえる

から実際に辛い人が我慢をして楽な人が助けを貰える状況の方が本当に大変な人が助けてもらえる状況より多かったりする

記事への反応 -
  • 叩いてる場面に遭遇してそれがあきらかな虐待だった場合、近所がヒくレベルだぞ むしろ隠匿しやすいから子どもの虐待が問題視するのであって見過ごしやすいかどうかの問題として論...

    • 虐待だったら、子供が何か訴えるとそのひどい虐待を例に挙げて そんな虐待は無い黙って努力しろ見たいな流れにしようとする だから結局死ぬ

  • 典型的な藁人形メソッド 生保批判のきっかけが何だったのか、もう忘れたらしい http://anond.hatelabo.jp/20130606202329 なんで児童虐待の話が出てくるのか知らんが、生活保護が色々言われ始め...

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