ここ10年くらいで太平洋戦争のときの日本軍を再評価する傾向があるが
牟田口廉也とか倉澤清忠とか日本の悪い点である根性論精神論を塗り固めたような人を見ていると
とても再評価できない。
というよりこいつらがいると従軍慰安婦や南京大虐殺も実はやってたんだろ?って思ってしまう。
もちろん立派な軍人もたくさんいただろうが、
彼らが突出した変な人間だったとは考えづらいのだ。
Permalink | 記事への反応(2) | 21:03
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高専卒は大変なの?
それもひっくるめて評価してるんだろ どこの国だって英雄とか偉人とか言われてる連中は大概どこかで惨いことやってるし