白票は「自分の納得できる政党が無い」というメッセージになる。
だから白票が増えれば政治の質が良くなる。みたいな事を真顔で言うバカがたまにいるが、
そんなのはウソです。
実際には白票が増えれば政治の質は悪くなる。
かなりの数の政党が乱立し、各党がそれぞれ政策を出しているのに
自分に合う政党が無いって言うのはつまり、政策が理解できてないって事。
政治家は、『白票の数=政治に関心はあるが、政策が理解できないバカの数』
と見ている。だから、白票の数が増えた場合、『実現不可能だが多くの国民に支持されそうな政策』を
マニフェストにする党がどんどん増える。
白票は絶対に投じるな。
Permalink | 記事への反応(2) | 12:38
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つか、端的に気持ち悪いんだよね白票推進派。 どっかからカネもらってんの?あいつら
森元首相が推進してたね
だから、白票の数が増えた場合、『実現不可能だが多くの国民に支持されそうな政策』を マニフェストにする党がどんどん増える。 白票は絶対に投じるな。 つまり政策を理解でき...
すべての政策どころか、優先順位の高い政策いくつかでも、賢い政策を選択できる奴なんていないと思うんだけどな。 テスト脳だよね、情報を得て勉強すれば必ず正解は見つかるはずキ...