国家賠償なら個別の証言の信憑性を問う必要はそれほどなく、全体としてこういう事があった、でもいいけど、
個人賠償で個別の証言の信憑性を問わないのはおかしいんじゃないか。
一人ひとり被害の程度が違うのであれば、全員一律に賠償金を支払うのもおかしいから、
ケース・バイ・ケースで被害を算定することになるし、そこで証言に誤りがあれば過大な請求になるから、
証言に矛盾がないか、状況的な裏付けがあるかを精査する必要がある。
場合によっては賠償を受ける人と受けられない人が出るけど、それでも個人賠償にこだわるの?
というか、そうやって被害者の待遇に差をつけることを韓国は望んでるの?
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