道徳によって社会的な効用が生まれる。
それが増田の道徳定義だとしても、
実利的効用が生まれることをもって直接説くのが功利主義的道徳で、
儒教的道徳とは必ずしもそうではない。
自分の社会保障になるので子供を育てましょうは功利主義的思考だ。
なのに儒教的道徳を普及させるべきと言いながら、功利主義的思考を
どうして「どうみても「子供にとっての道徳」」だと言うのか分からんよ。
すまんがもっと詳しく解説頼む。
Permalink | 記事への反応(1) | 10:43
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君がそれを功利主義的道徳と言うのなら、功利主義的道徳ということで構わんよ。 日本における儒教的教育は、功利主義的な観点から採用されていたと思うがね。