まどかマギカの在り様を一言で述べるならば、以下の通りである
『整理されたプロットに対する、最低限の肉付け』
肉がね、無いんだよね
いや、潤沢な肉がついているからこそさ、骨をしゃぶるのが楽しみになってくるわけで、肉の痩せた骨だけが張ってるチキンを食べたところで、後々の楽しみみたいなのは感じられないんだよね
Permalink | 記事への反応(2) | 21:50
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すんごい嫌な思いをしているわけだが
ああ、確かにプロットを活かす範囲で最小限な感じはあるなー。 でもほとんど骨だけな肉が好きなんで逆に楽しめた。