どうしても道連れがいないといけないわけでもないと思うんですよね
ミスタードーナツさんが時折ドーナツ全品100円にしてくれているときがあるじゃないですか
ちょっといきたいなって思ってるんです
道連れにしようにも、やっぱり、わたしの道連れになってくれるからには、そうですね、わたしのこと気に入ってもらわないと、道連れなんて役柄ははまらないなー、なんて思ったりもするのね
道連れするなかで、仲違いとか、諍いとか、そういうのは、極力さけたいじゃない
つかれるし、いやな思いするし
そういうのを避けるためには良好な関係を築いている他人が必要だと思うの
だからそうね、まず道連れを行うには良好な関係を築いている人間が必要なのね
良好とひとくちにいっても抽象的かしら
一緒にお話をしていて気に障らないひと、とか
連絡をとったりして楽しい時間を共有したりしたいと思ったりするひと、とか
そんなところかしら
道連れって、何かの道連れという、具体的に何かの付き添いを頼むというわけではないの
しいていえば、すべての付き添いを頼むということだと思うの
付き添いといっても四六時中一緒に居るということではないのよ
道連れを探しているのよ
好んでわたしの道連れになってくれるひとがいてわたしもそのひとに是非とも道連れをお願いしたいわ、というひとに道連れをお願いできたら、きっとうれしいことだと思うわ
孤独に歩め。 悪をなさず、求めるところは少なく。 林の中の象のように。 ただ独り歩け。
ちょっと出かけて何かするくらいの道連れだったら、表面的に仲良くできる程度に気が合う人で良いと思う。 これが人生の道連れともなるとそれなりに深い部分で合う人じゃないとつら...