2011-01-23

http://anond.hatelabo.jp/20110123193141

過去に「食事の時にアレと言ったら新聞ですよ」というやりとりがあれば肯けるが

実際には、一方的な観察の結果だ。お母さんがお父さんを良く見てるから察せられるに過ぎない。

 

空気読めよ」「察しろよ」

「先輩を見てれば何が必要かくらい解るだろ」

「ていうか見て解れよ」

「わしが若い頃は、仕事は習うもんじゃ無く、盗むもんじゃった・・・」

などなど。

こういう一方的なのはコミュニケーションとは呼ばないだろう。

記事への反応 -
  • 「母さんアレ取って」でちゃんと新聞をとってきてくれる相手を探している。   「アレじゃ解りません!」と怒る人や 「アレってなんだろう・・・?」と固まる人は要らない。   日本...

    • 横だが。 「アレ」が指し示すものを知るのは、それまでのコミュニケーションの結果。 いきなり最初からそれが成立するわけも無い。 そして、アジア系の企業(日本だけじゃない)は...

      • 過去に「食事の時にアレと言ったら新聞ですよ」というやりとりがあれば肯けるが 実際には、一方的な観察の結果だ。お母さんがお父さんを良く見てるから察せられるに過ぎない。   ...

        • 「わしが若い頃は、仕事は習うもんじゃ無く、盗むもんじゃった・・・」 否定的なコンテキストの中で、これを混ぜるのはやめてほしい。

        • 結論ありきの文章構成で素敵です。 いやぁ、これが本当なら世の中エスパーだらけで大変だぁ。(捧) 過去に「食事の時にアレと言ったら新聞ですよ」というやりとりがあれば肯ける...

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