ていうか、税金を景気対策とかに使うって観点からいくと、
宗教法人に課税しないってのはむしろ、ある種の公共事業としてイイんじゃないかと思う。
信者からカネをタンマリ集めたとして、それを教祖や幹部だけが貯め込んでるだけってことは
あまりなくて、その権威を誇示するようなムチャクチャ立派な施設とか大仏とか造るわけじゃん。
その建設に携わる業者とか材料を供給する業者には、おおきな経済効果が見込めるわけだ。
下手に税金とっても、役人の人件費とか、余計な外国向けの援助とかいらんことに
カネ使ってしまってニッポンケイザイは回復しないと思うんだよなー
Permalink | 記事への反応(1) | 16:36
ツイートシェア
宗教団体に課税。 これしかないだろ。消費税よりも法人税よりもこっちが先。一貫して主張していきたい。
ていうか、税金を景気対策とかに使うって観点からいくと、 宗教法人に課税しないってのはむしろ、ある種の公共事業としてイイんじゃないかと思う。 信者からカネをタンマリ集め...
哀れすぎる。
宗教法人のどこに課税するんだ? 僧侶の類も源泉徴収されるし、機関紙の類は今でも課税されてるよ。
パチンコに課税したほうがいいな。