2010-10-27

http://mikemaneki.blog.shinobi.jp/Entry/277/

しかし、それにしても昔「苺ましまろ」がアニメ化する際に伸ねえが女子高生から女子大生になった経緯を鑑みると、

なんというか緩くなったなぁとは思いますね。

今でも「タバコを吸う女子高生」が登場する原作アニメ化される機会があれば何らかの処置は取られると思うよ。

やがて、「スレイヤーズ」「スクラップド・プリンセス」等により、ハイファンタジーは読みやすく世界観ちゃらんぽらんファンタジーになりました。

ライトノベルという言葉が出てきたのもこの頃でしょうか。

スレイヤーズは90年、スクラップド・プリンセスは99年。この人の言うような流れがあったとして、後者の頃には既に拡散しきってました。

そこにはゴクドーくんやフォーチュンを代入すればいいと思う。

ライトノベルがまだジュブナイルだったころ、つまり80年代前半に流行していたのは氷室冴子久美沙織などの青春小説に近いものでしたし。

それまで少年向けレーベルの作品の話してたのになんで急に氷室冴子久美沙織が出てくる

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