郵政民営化の見直しとか基地移設の件とか、
余計な混乱を招くようなことばっかしている気がする。
他国はもっと頻繁に政権交代しているはずだが、
その時に前の与党が決めた社会保障制度や
他国との合意はこう頻繁に無に帰されるものなのか?
日本で国際ニュースを見ているとそうでもないように思えるが……。
現政権の政策に不満があるから政権交代するわけなんだが、
そこら辺、どう調整しているんだろう?
例えばアメリカは今国民皆保険制度の実施に動いているが、
この実施が始まった後でその制度に反対の政党が政権を取ったら、
「はい、やっぱり国民皆保険なしです」って終わったりすんの?
Permalink | 記事への反応(2) | 21:57
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程度もあるだろうけど、そういうもんだと思う。 世界のかなりの国は長期独裁政権が内乱や革命で倒されて、180度方向転換っていうのがしばしばだし。 アメリカだってついこの間までは...
横だけど そうなんだよね 小泉路線の後継みたいなのがなかなかいない。 安部もあなたとは違うんですも小泉路線とかいいつつさりげなく後退しているし、 民主はどっちかというとむし...
みんなの党が後継なのでは?
何度目だこのコピペ?