2010-01-17

中絶を認めるということは愛されていない人間を殺してもいいということ

胎児といえども人間であることには変わりないのだから

人殺しを合法化しているということだな

なんで殺されてもいい命があるんだろうな

思うに親が子供の存在を望んでいないんだろうな

なんで望んでいないかといったら愛していないからなんだろうな

なんで実の子供を愛せないかといったら愛していない人間子供なんだろうからな

子供が生まれることで愛していない人間と一生一緒にいなければいけない、

愛していない人間とその子供人生責任を負わなければいけないのが嫌なんだろうな

経済力がなくて育てられない?

好きでもない人間のために身銭切るのが嫌だってだけだろう

本当に経済力がないなら里子に出すなりなんなりできるはず

要するに好きでもない人間子供がこの世に存在することで、

いつか責任を追及される可能性を残しておくことに耐えられない

そういうことだろう?

好きではないというただその一つの理由で、人は人を殺していいいということだな

好かれていない人間は不幸だから、殺された方が幸せ

そういうことだな

中絶が示している意味

んじゃ人から愛されていない人間をいくら殺しても罪に問われないように法改正しろ

愛されていなくても生きる価値があるなんて道理は通らない

だって親から愛されていないただその一点だけの理由をもって子供を、他の可能性をすべて捨てて殺しているんだから

それならば生まれてきて愛されていない人間も生きていても無駄だってことにしないと論理が一貫しない

まずは中絶を望まれた方

愛されていないことの最たる証左だから、中絶を望んだ方が殺すべきだ

人は人を好きでないというで殺してもいいんだから文句はあるまい

死んでほしいと思う子供ごと殺してその形で責任をとれ

あとは出産適齢期を超えても伴侶を見つけられず独り者でいる人間

これも愛されなかったことの証左であり

子孫を残すという生物としての役割を果たせなかったということで、

生きている価値がないということだから、

このような人間国家の手で殺してあげるべきだろう

離婚して一定期間再婚相手を見つけられなかったものも入るかもしれない

ただし子供がいて子供に必要とされている場合はその限りではない

中絶殺人

理屈をつけて人殺し正当化するなら

とことんその理屈を通すのが筋だろう

中絶を認めるならばこの世に生まれおちてきて誰にも愛されなかった人間を殺すことも認めるべきだ

  • 胎児が人間なら精子や卵子も人間と言っていいはずだ。 なんで精子を殺すんだ! 許せん!!

  • http://anond.hatelabo.jp/20100117205824 医学の発達した現代でも、中絶や出産で命を落とす女性がいるんだ。生中だしなんて、相手の女性が死んでもいいと思っている証拠だ。そんな男は一生独身...

  • そういう意味では役所の登録上の生年月日とかも、出産日から逆算して受精した瞬間の日を記入すべきだと思うんだ。

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