どこでどうやって死のうか考え続けて一年と数ヶ月。
休日の大学の図書館の個室トイレの「引っ掛け」に紐をかけて首を吊るのが一番よいと考えた。
まさか研究室で自殺するわけにはいかない。
とかいうタイトルで文章を書いていたら涙が止まらなくて家族とか数少ない友達の顔を思い出したら申し訳なくなったり手が震えたり胸がつぶれそうになるぐらい悲しくなってね。
涙がほっぺたをくすぐることを知った25歳の夜。
Permalink | 記事への反応(2) | 23:42
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その死に方はオナニーの最中の事故死だと思われる危険があるのではないでしょうか。 まあどうでもよいので自殺するなら頑張って下さい。 あ、でも研究室って書くくらいだから学生か...
何となくわかる。 俺もリアルに死を意識した。 今、死なないとしても、俺はきっと自殺でこの世を去るんだろうな…って、確信めいたものがあった。 それを素直に受け入れている自分...
今を耐えれば・・・時が解決してくれるような気がしていますが、僕にはその強さが無いような気がして・・・