2009-06-20

http://anond.hatelabo.jp/20090620234232

何となくわかる。

俺もリアルに死を意識した。

今、死なないとしても、俺はきっと自殺でこの世を去るんだろうな…って、確信めいたものがあった。

それを素直に受け入れている自分

でも、そのとき、家族や知人の顔が浮かんできて、「俺の人生って何だったんだろう」と考えて、無力感で泣いてしまう。

それから数年経って、そんな確信を持っていたことすら忘れていた。それほど死を意識せずに生きていた、

久しぶりに、増田みて、その確信を持っていたときの記憶がよみがえった。

記事への反応 -
  • どこでどうやって死のうか考え続けて一年と数ヶ月。 休日の大学の図書館の個室トイレの「引っ掛け」に紐をかけて首を吊るのが一番よいと考えた。 まさか研究室で自殺するわけには...

    • 何となくわかる。 俺もリアルに死を意識した。 今、死なないとしても、俺はきっと自殺でこの世を去るんだろうな…って、確信めいたものがあった。 それを素直に受け入れている自分...

    • その死に方はオナニーの最中の事故死だと思われる危険があるのではないでしょうか。 まあどうでもよいので自殺するなら頑張って下さい。 あ、でも研究室って書くくらいだから学生か...

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