性的嗜好には色々と特殊なものがあるというね。
有村悠氏などは少女の放尿以外で抜けないようだ(彼のそれは萌えとも一致しているらしい)し、これを性的嗜好というのかは知らないが放火魔は放火を見ながら自慰できると聞く。
まあ最後の例は少し違うかもだけど、私も(私の周囲の反応を見る限り)あまり一般的ではない嗜好をもっているらしい。
大雑把にいうと2種類ある。
ひとつはいわゆる一つのショタコン(ただ通常のショタと違うのは、私はその欲望の対象の少年の太ももを噛み千切りたくて仕方がない)で、もうひとつは(専門的には何と言っていいのかよく知らないけど)女子高生の腱にナイフで5~6cm程傷を入れたいというものだ。
特徴としては前者は2次3次どちらもいけるが、後者は2次だとまったく興奮できない(ただすべて脳内妄想なので、そういう意味では実際は2次のみということなのかも知れないが)という違いがある。
あともう一つの特徴としては私はそれらの行為自体を欲望しているのであってその行為がなされた後の少年・少女には全くと言っていいほど興味がない(というかむしろその姿が汚らわしいとすら思ってしまう)。
だから佐川一成みたいな、人肉が美味かったとかほざくキ○チガイにはまったく共感できないんだけども。
…いや別にだから何だと言いたいわけじゃなくて、とりあえず一発どこかで表現しとかないとどうにもおかしくなってしまいそうなのでやっただけなんだよ。
強いて言えばどこかにこの話をしてヒかない人いたら会ってみたい。
ただそんな奴とは絶対に親しくしたくないけど!
だからやっぱり会いたくないや。
脊髄ではなく脳から何か漏れてますよ。
独走に待ったをかける剛の者。