ゲームでのスーパープレイっていうと、最近だと弾幕系シューティングゲームとかパズルゲームとか、緻密な操作を要求されるゲームが注目されがちだけど
RPGで「縛りプレイ」の戦術考えるとか乱数を操作してレアアイテムを確実に入手する方法とかも同じぐらいのスーパープレイだと思う
仕組みさえわかれば真似するのがわりと容易な上に地味だからあまり目立たない、直接の評価には繋がりにくいけど
思えば自分が洋ゲーをプレイすると大抵操作の難しさと管理する要素の多さで頭がパンクして投げ出してしまう悪癖がある
みんなどこからどうやって先陣を切ってパターンとか方法とか考えてるんだろう、自分はなんで普通にプレイして何も思いつかないんだろう、
そしてゲームの開発者はこんな度量の広さ、遊びしろの広さをどうやって実現するんだろうと、ゲームを楽しむことの難しさに何重の憂鬱を抱えてしまい
もはや最近はゲームを普通に遊ぶこと自体があまり楽しくないように感じてきてしまっている
こういうゲームの下手さは現実での頭の悪さに直結して生活での齟齬を生み出してしまっている気もする
どうすればゲームがもっと楽しく遊べるようになるんだろう
どうすればゲームがもっと楽しく遊べるようになるんだろう 「面白い」とか「楽しい」にいちいち理由や根拠を求めちゃいかんよ。もっとシンプルな本能の赴くままに楽しめばいい。...
1.テスト試行 2.結果の把握 3.改善案の提出 4.再テスト 5.本番 試行回数を増やしまくる事。オンゲだと時間費やした分キャラが強くなるヤツとかで特に有効。