■極度のブス嫌いは小学校の時のトラウマが原因

とにかくブスが嫌いだ。（デブは、自己管理不足という別の点で大嫌いだ）

人を見かけで判断してはいけない、したくないと思っているがもう直せないと思う。

思い返せば小学校低学年の時、クラスに必ずいた見かけや性格で差別（虐め）をされる子供。

その時の自分は、今では考えられないような分け隔てなく人と接する人間で、

本当に何の迷いも無くおしゃべりをし、特に差別や虐めをすること無く小学校生活を送っていた。

しかし、ほぼ100％と言っていいほどその虐められている女子が自分を「好き」になる。

2例や3例ではないくらい・・。　小学校の頃の「好き」と言えばそれは結構一大事なことである

好きになられると、何かの臨界点を超えてしまったのか一変して気持ちが悪くなった。

「だめだ・・、こいつらは優しくするとすぐに好きになる」　そんな気持ちが芽生え、

いつしか最初から遮断するようになってしまった。

そして極度のブス嫌いになった。

もちろん、一般生活を営む上でそういった態度は微塵も出さないように努力しているが、

自然と伝わるものはあるのだろう。（実際に面と向かって言われたことがある）

大人になった今、これはあらゆる面でマイナスだ。

自分は全くその気が無いのに、相手に勝手に好意を持たれて気持ち悪くなる現象、

キャバクラで勘違いする男しかり、仕事上でやさしく接しられ勘違いする男しかり同じロジックかなーと。

ま、キャバクラは仕事だからいいか。

Permalink | 記事への反応(2) | 13:35

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