もしボーカロイドに変な萌えキャラがくっついてないただのソフトウェアだったら
それ使ってCD作られてランク入りしようと「ふーん」としか思わん(どっちにしろ興味は無い)。
あれに萌えキャラがくっついて、それにつられてオタが群がってくる様子がまずキモい。
さらに、ランク入りすると「それ見たことか」と言わんばかりに「新しいパラダイムだ」とか
「文化の多様性だ」とか「技術の発展だ」とか、本当はそんなもんには全く興味が無くて
ただ萌えキャラが好きなだけで、だけど自分たちを正当化したいオタが、後付けの理屈をつけて
ただの萌えキャラ好きだという事実を意図的に隠してあーだこーだとネチネチ語りだす様子がキモい。
そういうオタの性質がキモいから、「オタはキモいものだ」という主観がさらに強化されて
似たような話がある度に、「それにつられてオタが群がってくる様子がまずキモい」と感じるようになる。
俺は動向としては興味がある、程度なら お前がそうならいんじゃね、好きにしろ としか思えない
1.オタクへの偏見に満ち溢れた自分 2.オタクの行動は偏見フィルターを通してキモイ行動と定義する 3.自分がキモイと定義した行動をするオタクはキモイと言う 4.自分の中の...
そうは言ってもキモいもんはキモいからなw おめーらが萌えという主観を通してボーカロイドのCDを極端に高評価してるのと同じw